CI/イメージ/webサイト
ボタニカル・プロジェクト

 
ボタニカルプロジェクト事務局と名付けられたチーム。そう、チームと呼ぶにふさわしい共同体が企画した「北海道のボタニカル」について、知り、活用し、育てて、守り、そして楽しむというなんとも素晴らしくなんとも欲張りなプロジェクト。その発足にあたり、この取り組みのネーミング、イメージ、ロゴタイプ、webサイトを担当させていただきました。 多ジャンルのプロが集まり一つの素材についてビジネスに結びつけたい、というプロジェクトが立ち上がると「独占」「組織化」「権益」などついネガティブでクローズなイメージがこと日本においては付きまとうように私は思うのです。
しかし21世紀になり平成も終わる昨今、もはや情報入手は容易になるばかりかいまや情報に溢れ玉石混交、ブラックボックスもなくなり、ただ右から左へ流して利益を得るようなことも難しい時代になりました。このプロジェクトは、情報を共有し、楽しみながら、人と人が出会うところに勝機を見出す、とても潔く風通しの良いムードを感じました。 自然界からの恵みを暮らしに活かすために、情報を収集し、考え、楽しみ、発信していく。そんな「学び」の姿勢を忘れず、かつ北海道の自然をブランドにしていく強い「流派」のようなフィロソフィーも感じるチームには「エコール」という言葉がぴったりとはまると考え提案した「エコール・ボタニカル」を採用していただきました。
発足したばかりの彼らの活動がこれからも楽しみでなりません。

第一弾のイベント「森を飲む」も大入り満員で盛況。
ハーブを多角的に捉え興味深いプロ3名をゲストに味覚、嗅覚、あらゆる五感で味わうイベント。
配布するパンフレットは捨てられない」をキーワードに。資料もゲストのプロフィールも手のひらサイズにプリントしリングで閉じる、そう単語帳のイメージで製作したのです。最近は「ゴミ」にされる印刷物が溢れている印象があり、できれば家まで持ち帰って大事にしてほしい。このプロジェクトのフィロソフィーとして、そんな細かいところも一つ一つ考え、隅々まで「気持」が宿っている、そんな枠組みとして続いていくように思えるのです。





http://ecole-botanical.com

 

 
webサイト
佐々木ファーム

 
風光明媚な洞爺湖町で「土はいのち、いのちは土から」のキャッチコピーを体現し、サスティナビリティ溢れる農業を力強くかつ繊細に営む佐々木ファームさん。 2年前にCI・パンフレットをご依頼いただいた経緯で今回webサイトのリニューアルを任せていただきました。 食べたことのある方ならご存知と思いますが、一度食べたら虜になるその強い味わい。百聞は一見に如かずという言葉がありますが、百見は一味に如かず、話は食べてからにしよう、そんな野菜です。
佐々木社長はアンテナ高くビジネスとして農業のポテンシャルをつねに追求する熱心さを持ち、食べればわかるその野菜について、語りたい言葉がいつも心に溢れているとても「熱い」人。その勢いはもう野菜に、大地に、恋をしているほどの勢い。

しかし恋ほど甘くはないこの仕事、母でもある佐々木社長ならではの「甘くはない優しさ」=「強さ」、もはやハードボイルドすら感じられる力強い野菜、ぜひあなたにも味わっていただきたい。 webサイトを訪問していただければ佐々木社長が季節感のない半袖姿の笑顔で迎えてくれます。(撮影が夏でした。。。)





http://sasakifarm.net

 

 
イベント(Paris,FRANCE)
北海道放送×My Cuisine制作Delicious Food à Hokkaido ! 共催企画
Dashi et Umami 〜Petit dejener japonais」

 
美味しい北海道をフランスの皆様に知っていただこうと制作された「Delicious Food à Hokkaido !」の放送に合わせて企画されたダシとウマミのワークショップ。1/19は一般向け、1/21は料理人向けということでパレ・ロワイヤルそばにある「Workshop ISSE」さんにて無事終了いたしました。
昆布大使で料理研究家の松田先生による、昆布を通して知る日本の旨味の歴史や美味しさの分布図、旨味を科学的に分析してわかる「美味しさの理由」、産地によって味わいの違う昆布の深い世界、そして、いまや日本人も忘れかけてるかもしれない「美味しい出汁の取り方」と「日本の朝ごはん」。

フランスに住む人にとってはどれも興味深いことばかりで、活発な質問の数々にいつもは前のめりな松田先生が「順番に教えてあげるからちょっと待ってね〜」と制するほどの参加者の熱量でした。
日本の美味しさを伝えるパリのイベントで私たちが知ったのは、他者に深く興味を持ち、「人」と「人」が触れ合うことで互いの可能性が拡がり日々の暮らしが豊かになる、という「イベント開催の本来意義」を、参加者であるフランス人の皆さんを通して改めて気付かされた、むしろ私たちが学ばされたというのがイベントを終えた強く感じられたことでした。

Delicious Food à Hokkaido : 富良野編 

 

 
ライティング
Brutus881号:札幌の正解

 
正解なんて自分の中にしかないはずで、ミシュラン風情にしのごの言われる筋合いはないのも重々承知なわけですが「ブルータスおまえもか!」ということで、これまた大胆不敵なタイトルのBrutus次号。7月に好評につき売り切れて編集者の手元にもなかったと言われる「福岡の正解」の続編ということで札幌が登場。載ったから正解、載らなかったら不正解なわけはなくて好きな店が混むなら載らないで欲しいくらいには天邪鬼な自分でありますが....... そんな次号にちょこっとお手伝いしてちょこっと書かせていただきました。どこかにアヤコフ節が鎮座しております。てか試し読みのページでそれ読めるとか読めないとか......でも買って読んでください(・ω・)



Brutus881号:札幌の正解 

 

 
Webサイト
SAPPORO AINU CRAFTS

 
ここ2,3年、札幌市内で「イランカラプテ」という単語を目にすることが増えました。
これはアイヌのあいさつの言葉だそうで、現在北海道の観光キャンペーンで活用されているようです。 先住民族であるアイヌは北海道から樺太、千島列島、ロシアカムチャツカ半島にまたがり暮らしていたとされており、北海道にはアイヌ文化に触れることができるスポットが数カ所あります。
今回、札幌アイヌ協会で作家として活躍されている方たちの作品を紹介する「さっぽろアイヌクラフト」の公式webページを制作させていただきました。
トップページは彼らの作品の象徴とも言える「刺繍」を最大限に美しく見せることで「さっぽろアイヌクラフト」のクォリティの高さと作家の想いを印象付けたいと考えました。
アイヌの暮らしから生まれた民工芸品の技術を、現代の素材と組み合わせたり、新しい「アイヌクラフト」として進化する作品を皆さんに知ってもらい、手にとってもらうことで文化をいまに伝承してゆきたい、そんな作家さんたちの想いや横顔も含め、今度も発信をし続けるページ、ぜひ時々ご覧になっていただければ嬉しいです。
併設しているネットショップで購入することもできます。(今月29日からには地下歩行空間にて販売予定)
漫画ゴールデンカムイのヒットや、2020年にオープンするアイヌ文化復興等に関するナショナルセンター『仮称・民族共生象徴空間』など、アイヌ文化により一層触れる機会が増えていきそうです。



さっぽろアイヌクラフト 

 

 
CDジャケット・ポスター
Sky and Sea
高野雅絵+本山禎朗

 
今回はプラスチックケースではなく紙ジャケット、山岸正美さんに素敵な絵画を提供していただきました。
タイトルにもなっている「Sky and Sea」は、かの名曲「Blue in Green」をカサンドラ・ウィルソンが歌詞をつけてカバーした曲、その歌詞を象徴するような印象的なジャケットに仕上がりました。
高野さんはジャンルをあえて括ることがナンセンスに思える不思議な魅力を持った声の持ち主で、選曲もこれまた彼女のセンスが光るなかなかに個性的なアルバムです。本山さんとの相性もよく、ぜひライブに足を運びたい、そう思わせる一枚です。
印象的なカサンドラの歌詞もここに掲載しておきます。
Tossed between the sky and sea  
    We’ll sail until we find the harbor lights
Our life is but a dream of blue in green
Although it seems the end draws nearer
With each passing day 
We’ll always sail this way
Until we find our home
空と海の狭間に投げ出されてしまったから
私たちは港の灯をめざして航海する
私たちの命は緑の中の青のように儚い
たとえ終わりが近づいていようとも
情熱の日々が続く限り
私たちはずっと航海を続ける
安住の地を見つけるまで

Cover Art 山岸正美
Photo 須田守政
Design 橋本亜矢



 

 
企画・ポスターデザイン
ファブリオーの秘かな愉しみ

 
高本一郎 リュート
松橋勝巳 朗読
小出あつき 歌
ファブリオ(フランス中世滑稽譚)
・夫の墓前で罪を犯した女の話
・尻長のベランジェの話
・糞の話ほか
ルネサンス・バロック期のフランス歌曲
・Mignonne allons voir si la rose
 可愛い娘さん美しいバラを見に行こう
・Tant que vivray 花咲く日々
・Ma belle si ton ame 僕の美しい人
 ほか
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ファブリオーとは中世フランスで書かれた寓話。
市井の人々の愚かさを面白おかしく、時に卑猥に語った笑い話の総称です。 日本の落語にちょっと立ち位置は似てますがそこはフランス、描かれる人々はときに残酷で下品。作品の3分の2は浮気や不倫をテーマにしていると言われており、わたしたちが思い描く「愛の国フランス」における綺麗事では済まない男女の泡沫が描かれているのです。
大人の嗜みよりも、若く未熟なことを「好し」としがちな21世紀のわたしたち日本人が、「中世フランス」を覗き見ることで、これまでの日常が違ったものに感じられる、そんな「大人の秘かな愉しみ」を提供します。
後援 札幌日仏協会/アリアンス・フランセーズ札幌 


 

 
CDジャケット・ポスター
みのや雅彦

 
いつも温かい視線で、辛いひと、苦しいひとにそっと寄り添うように、人生というマラソンの伴走者のように、歌の力でエールを送り続けるみのやさん。そんなみのやさんのNewアルバム、ライブツアーのビジュアルを担当させていただきました。  みのやさんは自身の魅力や見せ方をきちんと解っている方です。わたしはそのイメージを具現化するため、ほんのちょっとサポートをした、くらいの仕事しかできませんでしたが、いまちょっと道に迷ってる人、ちょっと元気が足りない人に、カンフル剤にはならなくても、聞けば聞くほど元気が出てくる、じわじわ効いてくる、そんな素敵なアルバム、ぜひ聞いてほしいです。 そしてその素晴らしい彼の「歌声」は、ぜひ「記録されたCD」だけでなく「いま、そこに、ある、みのや雅彦」の声をぜひ感じてほしい!

CL 株式会社WESS/ウエス・レコード
AD 橋本亜矢
Photo 須田守政


 

 
CDジャケット・ポスター
柳真也

 
札幌が誇るジャズベーシスト「柳真也」さんが満を持して2枚のアルバムを同時発売!という柳さんらしい大胆な作品にジャケットデザインで参戦させていただきました。 今回は柳さんの中に「アルバム」として2枚の作品に強いテーマと想いがあり、ジャケット制作はこれまでにないまさにガチンコ勝負。いまや音楽はデジタル配信が主流になり「アルバム」という概念が失われつつある中、あえて2枚の作品を発表するその情熱にどこまで応えられるか、仕事という言葉では片付けられれない世界がそこにありました。 ライナーノーツにもあるように柳さんはかつてカセットテープやレコードで愛着を持って聞いていた、そんな時代の音楽への気持ち強く意識して制作されています。いまこのデジタルの時代にそんな気概を取り戻すために2枚の「挑戦状」を世に発した、そんな風に感じます。


AD 橋本亜矢
Photo 須田政(FIXE)


 

 
冊子「あたらしい町内会へ~
 若い人を巻き込む町内会づくり読本~」

 
わたしが子供の頃、ラジオ体操や盆踊りなどはもちろんのこと地域に住む人たちのコミュニケーションは円滑かつ活発で、ご近所に住む人の名前を知っているのはもちろん「共同体」としてのちょっとした連体感があるのも当たり前だったものです。
平成も30年を迎え、暮らし方や家族構成の変化に伴い地域のつながりやコミュニティのあり方についてあらゆる視点から議論がなされていますが、こと「町内会」という存在について、義務感やプライバシーの線引きなどが「現代のコミュニケーション感」と齟齬があり、また世代間ギャップなども相まってかつてのような賑わいがみられなくなっているようです。

答えは簡単には見つかりませんが、いま町内会を運営してる方の高齢化に伴い、まずは町内会という現在ある地域のコミュニティに現役世代〜若い人に参加していただくための「ヒント」となる冊子を制作しました。
ワークショップやヒアリング、地域活動への体験参加などKITABAさんが町内会を通して蓄積してきたたくさんの声を集めて、実効性のある情報をまとめた一冊です。世代間ギャップの部分もある種耳が痛い意見をあえて掲載することで、胸襟開いて語り合い、新たな関係を再構築するためのヒントが詰まっています。

CL 株式会社KITABA /札幌市市民文化局市民自治推進室
AD 橋本亜矢
Illustration イタバユキ

 

 
LINEスタンプ
カーリングもんすけ

 
北海道放送HBCでおなじみの「もんすけ」のスタンプ、カーリングバージョンが発売になりました。 「そだね〜」というワードが一時的に流行、その言葉の商標登録についてもニュースになりましたね。このスタンプはカーリング専門家のご意見もいただき、売上げの一部は北海道のカーリング振興のために寄付することにもなっております。HBC様のスタンスとして「北海道の放送局としてよりカーリングを盛り上げ、北海道のスポーツとして定着させる気持ち」が込められているのです。 カーリング用語が中心ではありますが、普段使いのスタンプももちろんあります。アイデア次第で使い道はさまざま!是非お買い求めください


カーリングもんすけ
 

CL HBC北海道放送
Illustration イタバユキ
Planning 橋本亜矢

 

 
広報ツール
web/パンフレット

 
"札幌市小動物獣医師会"様による「ふるさと納税」を活用した野良猫保護活動のプロジェクトの、webサイト・ポスター・フライヤーを制作させていただきました。
犬や猫など愛玩動物と暮らす人が増え、ペット産業はいまや一兆円産業に成長するほどになりました。犬や猫が「商品」という側面もあることから様々な問題も発生しています。 
この広報活動では、あまり情緒的過ぎず、過度に愛護的にならないよう心がけました。ときに愛嬌があり、ときにシニカルな「猫」の面白さを個性的に表現したいと考えイラストを中心とした構成に。「野良猫」という言葉をあえて表紙には使用せず「札幌の空の下にいる猫」というワードを用いることで、この厳しい冬の乗り切るさっぽろの猫たちをイメージしていただきたいという思いで制作しました。


さっぽろほごねこプロジェクト
 


 

 
エッセイ
webマガジン(EZOBITO)

 
EZOBITOは、北海道出身または北海道在住の人々がつづる、北海道のあれこれをテーマにしたwebエッセイ集(週1回配信)です。「北海道っていいなぁ」「北海道に遊びにいきたいなぁ」「北海道に住みたいなあ」​…そんなふうに感じてほしい、と北海道を想う気持ちから誕生したwebマガジン。土産物の老舗、株式会社山ト小笠原商店様が運営されています。
 
 
EZOBITO
 


 

 
エッセイ
北海道と京都とその界隈

北海道と京都という、全くつながりがないように思える二つの土地を編集して年三回発行しているリトルプレス「北海道と京都と その界隈」。第4号から「アヤコフスキー暮らしの黒手帖」というコーナーに寄稿させていただいております。このリトルプレスは毎号毎号素晴らしい取材力とデザイン力で北海道と京都の魅力をこれでもかこれでもかと切り拓く凄腕のお二人が発行されています。
しかしながらその凄腕を感じさせず「さらり」と読ませてしまう心憎い「あそびココロ」にくすぐられ、何度も何度も読める素敵なタブロイド誌」。ぜひお買い求めいただければ嬉しいです。
 
北海道と京都とその界隈(FBページ)
 
HHデザイン(ネットショップ)


 

フライヤー
HBC傑作選(北海道放送+倉本聰)

テレビがお茶の間の中心だった頃
  素敵なドラマがたくさんありました。」
 
インターネットのコンテンツ配信サイト「ビデオマーケット」さんで、北海道放送さんが1970年代に制作された珠玉のテレビドラマが配信(有料:要会員登録)されており、宣伝のお手伝いさせていただきました。
第一弾は倉本聰さんの作品を12作品、現在は8作品追加されており市川森一さん脚本や、小松左京さん原作のものもあり、見応えありです。

ビデオマーケットさんはユーザー登録が必要となりますが、月々の会費はそのまま作品の視聴料にご利用いただけます。
この機会にぜひご覧くださいませ!
ビデオワークス


 

 DVDジャケット
みのや雅彦デビュー35thリアルライブツアー2017

昨年デビュー35周年を迎えたみのや雅彦。デビュー 35周年記念リアルライブツアー 2016「明日をまだ信じてる」ツアーファイナル、札幌市教育文化会館(2016 年 11 月 27 日)のライブを収録した自身初のDVD。
パッケージデザインを担当させていただきました。
自らを“Mr. Stardust”=“星屑の代表”と呼び「ひとりひとり全員が主役」聴く人全ての人の背中をそっと後押しする、そんな応援歌届け続ける彼の力強く優しい歌声を感じとってほしい、という思いで制作しました。

ラジオでも人気を博したそのトークもほぼNOカットで収録。みのやさんのライブの素晴らしさを画面からすべて体感できる仕上がりです。ライヴに行ったことがある人も、ない人も、ぜひご覧ください!
発売元:株式会社ウエス 
販売元:株式会社スペースシャワーネットワーク
価 格:本体¥3,800+(税)
 

 

 ネックタグ
 北広島商工会

 北海道の稲作の祖といわれている赤毛米。昨今人気の高い北海道米のルーツを支えた中山久蔵さんのストーリを、北広島の名産として赤毛米を使用した地場産品へのアプローチにということでライターの小西由稀さんのプロデュースにてご依頼を受けました。悠久の時を超え、北海道の稲作の祖である中山久蔵の重厚感と、その裏にありヒストリーをお米の素晴らしさとともに柔らかく強く伝えられたらと思い制作しました。紙は通常のマット紙ですがクラフト紙のようなマテリアルを敷き古い文献のような風合い、名刺サイズの見開き、コンパクトサイズです。
 

 
 

まえたに動物病院
公式webサイト

空前のペットブームと言われる昨今、病院からの転院も多く最後の駆け込み寺とも言われている「まえたに動物病院」様のwebサイトリニューアルを担当させていただきました。
インターネット黎明期に自社のスタッフで立ち上げたサイトを永いこと活用されており、スタッフの入れ替わりなどで更新が滞り気味の状態だったということで、このたびwordpressを活用したレスポンシブサイト(PCとスマホでインターフェースが変わる)としてリニューアルオープンいたしました。
情報が見易いUI、親しみやすく安心できる病院の雰囲気が伝わるサイトになりました。
予算や運用面などを計画的に見極め、運用する側も見る側もストレスフリーのホームページリニューアルをお考えの方、ぜひ当社にお声がけくださいませ。
 
 

 
 

CD制作(録音・CDプレス・ジャケットデザイン)
北海さのさの会

 
明治時代から歌い継がれた流行歌「さのさ」。北海道においても函館から「さのさ」が生まれ、啄木の詠んだ歌を折り込み「お座敷の粋なもてなし」として唄われました。

残念なことに花柳界の縮小によりお座敷そのものが激減した今「さのさ」が歌われる機会がめっきり少なくなり、このままでは伝承されなくなるのでは、ということで「北海さのさの会」が立ち上がり、この度音源化の運びとなりました。

 岡本和行さんが切り取った芸妓さんの凜とした美しさ、そこから垣間見える芸事への厳しさを、写真とも日本画とも見えるテクスチャーへ少し手を入れタイトルを大胆に配置することで「古き佳き伝承文化」をシンプルで美しく表現出来たように思います。
 
 

 

CIロゴ制作ほか 
佐々木ファーム

個性的なアプローチで美味しい野菜を作っている佐々木ファームさん。経営者が交代され、その農業に対する根幹は変えずに表現をを変えたいということでCIの依頼を受けました。代表に就任される佐々木社長から、経営者である前に農家であるということを忘れずに土の近くで生きていきたい。農業を通して、いきとしいけるものが循環していく社会の一員であることを意識していきたいと仰っていたので、アースカラーをテーマにあらゆるものが接点を持って切磋琢磨していく過程をロゴマークにこめました。名刺の用紙も再生紙を選択されて、風合いのよい仕上がりになりました。

 

フライヤー(A5)
りんとけーびー

りんさんとけーびーさん、お二人のアー写(カラー)をデータでお預かりして、自由に作らせていただきました。同じ素材でフライヤーをいくつか作られていたのを拝見したので、あえてモノクロームに。何度かお二人のライブを拝見したこともありすぐにイメージが湧きました。Oldpaperをバックに敷き風合いを出し、彼らのアンプラグドでシンプルなサウンドとマッチングしたらいいなーと。今回はロケーションもよく、赤レンガテラス内の素敵なBARでのLIVEなのでその空間もイメージしていただけたらライブに足を運んで貰えるかなと考えながら制作しました。ライブにはたくさんのお客様がいらして、とても素晴らしいライブでした。
 

CDジャケット
「ファイターズDEナイト
日本一への熱烈応援ラジオ実況2016興奮・感動の名試合集」HBC

2016年に日本一に輝いた日本ハムファイターズの優勝記念CD。地元放送局ならではの100%依怙贔屓の中継に胸が熱くなります。スポーツラジオ中継ならではの素晴らしさを心底味わえるCD、たくさん売れました。ジャケットは加工や合成や演出効果なし、その優勝の瞬間一発で捉えた写真1枚勝負で小気味よい仕上がりになったと思っています。
知人もたくさん購入してくれたのですが、いまや家庭のリビングにはCDプレーヤーがなく、おじさまたちは車で聞いたとのことで、CDが売れない売れないって、再生機がないんじゃ売れるわけがないな、と思った出来事でした。
 

業界紙広告
北海道歯科産業株式会社

普通の方には目に触れることのない歯科医向けの業界紙への不動産広告。ドクターの世界には定年がありませんが、やはり代替わりの時期というのは一斉にやってくるようで現在盛んにその病院の不動産の売買や営業権の譲渡などの動きが活発だそうで、大手歯科医療器具の商社様が不動産事業部を立ち上げたということで、この一枚でノウハウをしっかり持っている企業としての訴求ができたらいいなと制作しました。結果はまだ聞いてません。
 

募集告知ポスター
札幌市小動物獣医師会

毎年開催されている、小動物との共生の啓蒙イベント「児童動物画コンクール」の作品募集のポスター制作と、各学校・獣医師様への宣材アセンブリ発送までトータルで業務を引き受けさせていただきました。
毎年、子供たちの前年度の優勝作品が活用され迫力のある仕上がり。わたしの小手先のテクニックなど不要でした。
今回集まる子供たちの作品も楽しみです。

エッセイ・JR TOWER SQUEA CARD

毎月、カードの利用者に配布されるフリーペーパーの中の「カメラ便り」というコーナーの依頼を受けました。テーマは自由、自身で撮影した写真とエッセイを、ということでした。2010年にパリに行ったとき天使の羽をつけた男性とすれ違い(パーティに行く途中だったのかな)、とても印象的だったのでシャッターを切りました。すごく記憶に残っていて、いつか何かに使いたいなーとぼんやり思っていたのをすぐに思い出し、書き始めました。タイトルはそのまま直球で「天使」。柄にもなく恋愛についてのエッセイでしたが、読む人はわたしを知らない人がほとんど、「おいおいなにいってんだ」なんて声は聞こえてきません。