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  • 2024/02/05

中山組100周年関連広告

札幌国際芸術祭がさっぽろ雪まつりと重なる形で開催されています。いつもよりさらに諸外国の方が跋扈しもはや日本語がマイノリティな街中。
地下歩行空間に中山組様が広告出稿、お声がけいただきました。100周年事業の関連ということで新聞広告をベースにしていますが、なぜいま芸術が必要なのか、についてスタッフの皆様と考えたメッセージは、今この混迷を極める時代だからこそ国や習慣や言語を超えてコミュニケートできる芸術の力を信じ。アーティストへの敬意を表したいという言葉でした。
隣の著名人に目を奪われガチですが是非とも足を止めてお読みいただければ幸いです!
また、100周年にあたりデザインさせていただいたロゴもご覧くださればなお嬉しく。